5月5日
4月25日の草むしりで畑はすっきりしました。ラディッシュの収穫はほぼ終わりで、小松菜とルッコラが収穫時期です。藍をちょっと探してみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。


流石にこのままでは煮物にできないと思い、困ったときのgoogle先生に、サカタ先生を紹介してもらいました。
サカタ先生によると「間引きをして、土寄せをして、大きくしたければ肥料をあげなさい」と。
この日は間引きと土寄せをしてきました。後日、肥料をあげに行きます。
間引いたのは、美味しくいただきました。

これから草むしりをするときは細心の注意が必要になります。
4月15日
4月14日にまとまった雨がありました。翌日の夕方、畑を見に行きました。畑についた瞬間に、青い!と呟いてしまいました。そう、スギナが一面に。



4月11日
青々としていましたが、正体はスギナ。
地下茎で伸びていき、抜いても抜いても出てくる厄介者です。ですが、スギナは深くまで根を張っており、深いところの養分を地表までもってきてくれます。そして、アルカリ性の植物であり、スギナが枯れ土壌に戻るときに、酸性に偏った土を中和してくれます。お茶にして飲んでもいいそうです。
そのままスギナを育てると、作物が負けてしまうため抜きます。作物と触れているスギナを抜いてきました。






4月4日
種まきから1週間。芽が出ているか気になり様子を見てきました。春野菜はボチボチ出ていました。じゃが芋と藍はまだでした。



